墓石の掃除方法|研磨剤なしの柔らかいスポンジでお手入れ

お墓の掃除には、研磨剤が入っていない柔らかいスポンジがおすすめです。岐阜市の高木石材では、墓石の表面に付いた日常的な汚れを、水とスポンジで優しく掃除する方法をご案内しています。

このページでは、スポンジの選び方と掃除の手順、墓石を傷めないための注意点をご紹介します。

目次

墓石の掃除には研磨剤なしの柔らかいスポンジを

スポンジは、商品の表示を確認し、研磨剤が入っていない柔らかいものを選んでください。高木石材では、こうした条件に合う洗車用スポンジもおすすめしています。

お墓参りの掃除道具にスポンジを加えておくと、墓石の表面の軽い汚れを拭き取る際に便利です。

硬い研磨面が付いたスポンジは、その面を墓石に当てないでください。また、柔らかいスポンジでも砂や小石を巻き込むと傷の原因になるため、使用前と作業中に汚れを確認しましょう。

スポンジを使った墓石掃除の例

下の写真は、スポンジで墓石を掃除した例です。水でぬらして絞ったスポンジで、表面の汚れを優しく拭き取ります。

スポンジで掃除する前の墓石の表面
掃除前の墓石の表面
水とスポンジで掃除した後の墓石の表面
水とスポンジで掃除した後の様子

表面の軽い汚れは、このようなお手入れで落とせる場合があります。ただし、こびり付いた水垢や錆、石に染み込んだ汚れなどは、同じ方法では落ちないことがあります。

水とスポンジを使った墓石掃除の手順

  1. 表面の砂やごみを取り除く
    落ち葉などを取り除き、砂が付いている部分は水で流してから掃除します。砂が付いたまま、スポンジでこすらないでください。
  2. スポンジを水でぬらして絞る
    きれいな水でスポンジをぬらし、水が滴り続けない程度に絞ります。
  3. 墓石の表面を優しく拭く
    強く押し付けず、表面の汚れを少しずつ拭き取ります。スポンジが汚れたら、その都度すすいでください。
  4. 残った汚れを確認する
    落ちない部分を力任せにこすらないでください。水とスポンジで落ちない汚れは、石材店へご相談ください。

墓石を傷めないための注意点

  • 研磨剤が入っていないスポンジを使う
    汚れを削り落とすような硬い研磨面は使わず、柔らかい面で優しく掃除してください。
  • 砂や小石を巻き込まない
    墓石とスポンジの両方を確認し、砂などが付いていたら洗い流してください。
  • 文字や彫刻の細かな部分へ押し込まない
    狭い部分を無理にこすると、文字の縁などを傷めるおそれがあります。
  • 花立てや香炉を無理に動かさない
    石の重さや固定方法が分からない場合は、そのままの状態で掃除できる範囲にとどめてください。
  • ひび・欠け・塗料の剥がれがある部分は事前に相談する
    傷みのある部分をこすったり、無理に汚れを取ったりせず、石材店へ確認してください。

彫られた文字の中は、水と筆で掃除します

墓石の表面と、彫られた文字の中では、掃除に使う道具が異なります。文字の細かな部分は、水で汚れをふやかし、筆で優しく取り除く方法をご案内しています。

詳しい手順と実演動画は、次の記事をご覧ください。

落ちない汚れやお墓のお手入れは高木石材へ

水とスポンジで落ちない汚れや、白い水垢・茶色い錆・シミなどが気になる場合は、無理にこすらず高木石材へご相談ください。

墓石全体と汚れの部分の写真をお送りいただくと、状態を確認しやすくなります。下のお問い合わせ欄から、公式LINEで写真を送ってご相談いただけます。

文字の白ペンキの塗り直しや納骨方法など、お墓のお手入れ・サポート情報はこちらにまとめています。

お問い合わせ

お墓・文字彫り・リフォーム・墓じまいなど、お気軽にご相談ください。

☎ 058-251-5433

工場営業時間 9:00~17:00 / 電話受付 9:00~19:00

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お急ぎの場合は大将直通 090-4857-5127

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