笠松町中門間墓地121番で、岡崎産足助御影の外柵基礎石を施工しました。
笠松町中門間墓地で岡崎産足助御影の外柵基礎石を施工



前回までの工事で基礎コンクリートを施工してありますので、その上に外柵基礎石を組んでいきます。
最初の基礎コンクリート工事はこちらです。

基礎コンクリートのレイタンスを除去

外柵基礎石を据える前に、基礎コンクリート表面のレイタンスを削り取ります。
レイタンスは、コンクリート表面にできる弱い層です。石材を据える部分の表面を確認し、必要な下地処理をしてから次の工程へ進みます。
強化モルタルで外柵基礎石を据え付け

レイタンスを除去した後、強化モルタルを使用して岡崎産足助御影の外柵基礎石を据え付けます。
石の合わせ面には接着剤を使用し、位置や目地を確認しながら組んでいきます。
外柵基礎石をステンレス金具で連結


外柵基礎石の接合部分には、ステンレス金具を取り付けます。
金具はトルクレンチを使って締め付け、石同士を連結します。
完成すると見えにくくなる部分ですが、こうした接合部分も確認しながら施工しています。
外柵基礎石の中に石マスと基礎コンクリートを施工

外柵基礎石の内側には石マスを組み、その周囲に基礎コンクリートを施工します。
コンクリートを打設する際はバイブレーターを使用し、内部の空気を逃がしながら、石マスの周囲や必要な部分へコンクリートが行き渡るよう施工します。
傾斜のある墓所に合わせて外柵基礎石を施工

この墓所は傾斜があるため、右側は約10cm地面に入る形で施工しています。
墓地ごとに地面の高さや傾斜が異なるため、現場の状態を確認しながら外柵基礎石の高さを調整します。
岡崎産足助御影の外柵基礎石工事が完了

岡崎産足助御影の外柵基礎石工事が完了しました。
施工後は基礎コンクリートを養生し、次の工程で一枚石の御影石納骨室を組みます。
次は一枚石の御影石納骨室を施工
外柵基礎石の施工後は、その内側に一枚石の御影石納骨室を据え付けます。

純国産唐原石のお墓が完成した記事はこちら
基礎工事から外柵基礎石、御影石納骨室、四ツ石、地震対策施工を行い、最後に純国産唐原石のお墓を建立しました。

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