岐阜市三ツ又墓地で、純国産大島石を使ったデザイン墓石を建立しました。
今回のお墓は、基礎工事から外柵基礎石・御影石納骨室の施工、文字レイアウト、文字彫り、地震対策、墓石建立まで、工程ごとに丁寧に施工しています。
これまでの施工工程はこちらからご覧いただけます。


岐阜市三ツ又墓地で純国産大島石のデザイン墓石を建立

前回までの工事で、外柵基礎石と御影石納骨室を施工しました。
今回は、この御影石納骨室の上に地震対策施工を行い、純国産大島石のデザイン墓石を組んでいきます。
三ツ又墓地では墓地区画を管理人さんと確認
三ツ又墓地で工事をする際に大切なのが、墓地区画の確認です。
三ツ又墓地は区画の境界を現地で確認する必要がありますので、今回も墓地管理人さんに立ち会っていただき、建立する墓所の大きさを確認してから工事を進めました。
お墓が完成した際にも管理人さんに確認していただいています。お墓の建立だけでなく、お墓じまいなどの工事を行う場合にも、墓地の決まりを確認し、墓地管理人さんや墓地委員さんと打ち合わせをしてから進めることが大切です。
デザイン墓石は実物大の文字でレイアウトを確認

デザイン墓石では、文字の大きさや位置によって完成したときの印象が大きく変わります。
髙木石材では、お客さまに工場へ来ていただき、実際のデザイン墓石に実物大の文字を貼り付けて、文字の位置や大きさ、全体のバランスを確認していただいています。
実際の石に文字を合わせながら、配置や大きさをいろいろ検討していただき、納得していただいたレイアウトを写真に残します。

文字の配置が決まったら、それぞれの文字の位置関係を測って記録します。
その寸法をもとに文字彫刻用のゴムシートを製作し、石に貼り付けて文字を彫っていきます。
大将が丹精こめて大島石に文字を彫刻

レイアウトを確認していただいた文字を、大将が丹精こめて彫りました。
デザイン墓石は、石の形だけでなく文字や彫刻もお墓全体の印象を決める大切な部分です。実物の石を見ながら文字の位置を決め、自社で一つひとつ彫刻しています。
一枚石の四ツ石を三ツ又クレーンで施工

今回のデザイン墓石の四ツ石は一枚石で製作しているため重量があります。
そのため、三ツ又クレーンを使って慎重に据え付けました。重量のある石ですので、職人と二人で石を押さえながら位置を確認して施工しています。

重量のある石材は、小型運搬車を使って墓所まで運びます。
三ツ又墓地は通路が狭い場所もあり、小型運搬車でも通れる幅が限られています。周囲のお墓や石材を傷つけないよう、慎重に操作して墓所まで運搬します。
免震シリコンと免震接着剤で地震対策施工

墓石の据え付けには、免震シリコンと免震接着剤を使用して地震対策施工を行っています。
石と石の接合部分に免震シリコンと接着剤を施工し、墓石を組み上げていきます。
完成すると見えなくなってしまう部分ですが、お墓を長く安心してお参りしていただくために大切な施工工程です。
桜の彫刻を5枚に変更してお客さまの希望を形に


文字のレイアウトを確認していただいた際に、お客さまから桜の花の数を増やしてほしいというご希望をいただきましたので、桜を5枚に作り直しました。
髙木石材では、白いペンキを入れなくても彫刻ができるだけ綺麗に見えるよう、彫り方を工夫しています。
少し立体感を持たせて彫ることで、光の当たり方によって桜の表情が変わり、石そのものの色を生かした仕上がりになります。
お参りしやすい広い階段と滑り止め加工

お参りがしやすいように階段部分を広く取り、足元には滑り止め加工を施しています。
お墓は完成したときの見た目だけでなく、実際にお参りするときの使いやすさも大切です。お客さまが長くお参りされることを考えて、階段の広さや足元にも配慮して製作しました。
純国産大島石のデザイン墓石が完成
日本の職人が丹精こめて製作した、純国産大島石のデザイン墓石が完成しました。
今回のお墓は、お客さまと実物の墓石を見ながら文字レイアウトを決め、桜の彫刻もご希望に合わせて作り直しています。
基礎工事、外柵基礎石、御影石納骨室、文字彫刻、地震対策、墓石建立まで、それぞれの工程を確認しながら施工しました。
髙木石材では、完成したときに見える部分だけでなく、納骨室や接着部分など完成後には見えなくなるところも、一つひとつ丁寧に施工しています。
岐阜で墓石の建立・建て替えをお考えの方へ
岐阜で墓石の建立や建て替えをご検討の方は、墓石の価格や石選び、基礎工事、納骨室、地震対策、建立までの流れを下記のページで詳しく紹介しています。

髙木石材では、国産墓石の石選びから文字彫刻、基礎工事、墓石建立まで、お客さまのご希望を伺いながら一つひとつ丹精こめて製作・施工しています。

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