梅雨に入って、台風や雨が多くずっと工場で、石を切ったり磨いたりをしていました
岐阜の石屋さんの中では、珍しいと思います
ほとんどの石屋さんは、製造をされて無くて商社などに外注して中国で作って貰っています
当社でも価格をおさえたいお客様などは、中国石で作らせていただいていますが、日本の石は全て国内生産製造です
外柵基礎石などは、大将が丹精こめて作っています
雨の日などに、当社に来られますと、石を切ったり磨いたりしている作業が見られます
自社工場で、大将が丹精こめて茨城県産稲田石を磨きます
同時に何組も作っていますので、お施主さまの外柵基礎石ではありませんが、このような感じで大きい面は磨きます

小面(側面の小さい面)は手動研磨機を使って磨きます
当社で、研磨機を使って磨ける最大がこの大きさです
これ以上は、手動のポリッシャーを使って磨く事になります
完成した外柵基礎石を工場で、事前に接着します


ステンレス金具をトルクレンチでトルク管理をしてしっかり締め付けをしています
瑞穂市穂積霊園で茨城県産稲田石の外柵基礎石の工事手順

前回までの工事で基礎コンクリートをしましたので、その上に強化モルタルを使って外柵基礎石を組みます

モルタル接着剤を塗ります

モルタル接着剤を塗ります
この白い液が乾燥すると透明になりますので、そうすると使用できます
冬は、なかなか乾燥しないので、前日に塗りに行ったりしていますが、夏なのですぐに乾燥して使える状態になります
小型クレーンを使って慎重に施工します

工場で事前に接着していますので、とても重たく手では動きませんので、小型クレーンを使って慎重に施工します
ありがたいことに、穂積霊園は道が広いので、この大きさの外柵基礎石でも運ぶことができて助かります
底面にも目地を入れて、接着面を封印

底面にも目地を入れて接着面を完全に封印して、水や空気・光を遮断して接着剤の経年劣化をできるだけ防ぎます
これは、通常施工では絶対にできません

水平器を使って水平をとり位置を正確に測ります
一枚石の御影石納骨室を中に組みます

一枚石の御影石納骨室石も重たいので、小型クレーンを使って、慎重に下ろします
外柵基礎石との隙間が1cmぐらいで作ってありますので、あたらないように特に慎重に下ろしています
四つ角にコンクリートを入れて補強します

四つ角にコンクリートを入れて角の補強をします
バイブレーターでしっかり空気を抜いて強い基礎コンクリートを作ります
これにより御影石納骨室は絶対に動きません
止め金具はステンレスなので、コンクリートでかためなくても錆びたりはしませんが、補強も兼ねていますので、当社ではしっかり四つ角をコンクリートでかためています
周りを仕上げて、外柵基礎石と一枚石の御影石納骨室工事の完了です

周りを仕上げて、茨城県産稲田石の外柵基礎石と一枚石の御影石納骨室工事の完了です
コンクリート養成のためシートで覆ってあります
凄く暗い感じに写っていますが、曇りで時間は12時頃でした

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