岐阜市営上加納墓地弥八下北で、外柵基礎石と御影石納骨室の施工を行いました。
前回の工事で基礎コンクリートを施工しましたので、今回はその上に外柵基礎石を組み、御影石納骨室まで施工していきます。
前回の基礎工事はこちらです。

基礎コンクリートの上に外柵基礎石を施工

前回施工した基礎コンクリートの上に、強化モルタルを使って外柵基礎石を組みます。
外柵基礎石を事前に接着して施工

今回の外柵基礎石は、現場で組む前に事前に接着しています。
石同士をしっかり固定した状態で施工できるよう準備し、接合部分の強度を確保します。
ステンレス金具をトルクレンチで締め付け

外柵基礎石の接合部分にはステンレス金具を使用し、トルクレンチでしっかり締め付けています。

御影石納骨室も、外柵基礎石と同じように事前に接着して組み上げます。
大きな外柵基礎石を専用フレームで慎重に運搬

事前に接着した外柵基礎石は、運搬にも注意が必要です。
今回は約125cmの大きさがあり、高さも30cmある重量のある外柵基礎石です。そのため、小型運搬車に木製の専用フレームを作り、石に傷が付かないよう固定して運びました。
トラックから墓所まで慎重に運び、この作業だけでも約30分かけています。墓所付近からは小型クレーンを使って施工しました。
底面まで目地を入れて接着部分を保護

外柵基礎石は事前に接着してあるため、通常は施工しにくい底面部分にも目地を入れることができます。
接着面をできるだけ外気や水分から保護し、接着部分の耐久性を考えて施工しています。
外柵基礎石の中に御影石納骨室を施工

外柵基礎石を据え付けた後、その内側に御影石納骨室を組みます。

ステンレス金具の補強と、御影石納骨室が動きにくくなるよう、角部分にコンクリートを施工します。
コンクリートにはバイブレーターを使い、隅々まで行き渡るよう締め固めます。
外柵基礎石と御影石納骨室の施工が完了

周囲を仕上げて、外柵基礎石と御影石納骨室の施工は完了です。
施工後はコンクリートの養生を行い、次の墓石建立工事に備えます。
髙木石材では、完成すると見えなくなる納骨室や接合部分についても、一つひとつ確認しながら施工しています。
純国産天山石のお墓が完成しました
次の工程では、御影石納骨室の上に地震対策施工を行い、純国産天山石のお墓を建立しました。桜の立体彫りや完成したお墓も下記の記事でご覧いただけます。

岐阜で墓石の建立・建て替えをお考えの方へ
岐阜で墓石の建立や建て替えをご検討の方は、墓石の選び方、基礎工事、納骨室、地震対策、建立までの流れを下記のページで詳しく紹介しています。


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