楽しみにしていた『流星の絆』が終わってしまいました
この原作は、自分の大好きな作家 東野圭吾さんの作品です
初めのうちは、ところどころお馬鹿なシーンが入ってあんまり面白くなかった
（白夜行のような暗さが好き）のですが
原作がよいので、話の内容が面白く最後まで見ました
それで、先が分からないように原作を読まないで楽しみに見ていました
が・・・・・
女将が一言
『犯人は○○やよ！』
『なんやねん 言うな！』かなりむかつきました！
女将は、推理小説でも犯人を先に知りたくて読んでいく派です
普通は、この美味しいところとっておきませんか？
最終回のおもしろさ半減です・・・・・
でも、結局面白かったから良いかな
あまり売れすぎて離れていた東野さんですが、やっぱり面白く最近連続で３冊読みました
東野さんを読み始めた頃には、本屋に行ってもなかなかなくて探すのに苦労したのに
今では、一番目立つところに山積みしてあります
また、マイナーな作家さん探そーっと思い５人読みましたけど、はまるほど強くないんだなー・・・・・
なかなか、お気に入りには出会えません
マニアックな作家で面白い本があったら教えてくださいm(_ _)m
コメント
コメント一覧 （5件）
「流星の絆」、私も見てました?！確かに、はじめの方はおちゃらけが入ってイマイチでしたが、最後になればなるほど引き込まれましたね！犯人は意外でした＆動機がちょっと分からないところがあったのですが…。最初の方は真剣に見ていなかったので、見落としたのかもしれません。原作はまだ読んでないので、今度読んでみようと思います！
σ（・_・*） なら大喧嘩したあげくに、もう読みません！
そんなんめっちゃムカツクやん！
逆にそんな事言ったら怒るのわかってるでしょう？
自分は言われたら怒るのに、人には言うなんて・・・・。
一番楽しみにしていたおかずを、食べる前に持ってかれたようなもんです。
ﾑｷｰｰ!!Σ(｀Θ´)=3
ミナさん
やっぱり東野さんって良いですよね
自分も読んでないので、今度読んでみます
まっちゃん
かなりむかつきました！
女将いつも犯人知りたがるので、自分が知っている時には嘘教えたりしてます
分かったら面白くないでしょう！
市川昆監督が横溝正史の金田一シリーズを映画化してましたが、
ウチの父親は女優の“岸恵子”が出てくると必ず
はい、この人が犯人と言ってました。
何で？
と聞くと
こんな有名な女優がたかが旅館の女将なんて端役ででるわけないだろと…正解でした。
それ以来我が家では“岸恵子”が出演すると必ず犯人と言う
都市伝説が生まれています。
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こちらより、相互リンクしていただけると嬉しいです。
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突然、失礼しました。
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