オイルの測り方が悪かったコンプレッサーと発電機

最近現場彫りで大活躍のエンジンコンプレッサーがここ半年ぐらいから調子が悪い

エンジンをかけるとすぐに止まってしまうので、無理矢理手でアクセルを引っ張ってかけておいて10分ぐらいすると良い感じになる

でもここ1ヶ月前ぐらいから、手で引っ張ってもどうにも止まってしまい調子が悪い

もう無理と思い、メーカーさん(名古屋)に電話したら丁度大垣方面を回っていると言う事で見てもらったら

オイルが入ってませんわ!
(オイルが少ないと焼き付き防止のため安全装置が働いて止まるらしい)

でも オイル見たけど、レベルの半分ぐらい入ってますって

測り方が違います

ネジをねじ込まないでオイル測るんですわ!

しらんかった というか勘違いしていました(ねじ込んでオイル量を測っていました)

オイルはネジをねじ込まないで測る

こんな事で、直るかい?

と思いながら、オイルを足したら

今までの不調が嘘のように快調に・・・・・

知らないってあかんなーと思いました

発電機や小さいエンジンに多いのですが、このタイプネジをねじ込まないで測るタイプがあります

ちゃんと説明書を読んで使いましょう 一つ勉強になりました。

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