暑い日が続いています。お盆はお墓参りをされる方が多いため、お盆前の仕事もかなり詰まってきました。
お墓の文字彫りや追加彫刻・名入れなどをお盆までに完了できるよう、暑さに負けず頑張って作業を進めています。
この時期のお墓掃除やお墓参りは、日中を避けて朝早い時間や夕方など、比較的涼しい時間帯に行くことをおすすめします。熱中症には十分お気をつけください。
岐阜市営穴釜墓地3-45-5号地で純国産大島石のお墓を建立|施工手順をご紹介

前回までの工事で、外柵基礎石と御影石の納骨室を施工しました。今回はその上に、耐震接着剤を使用して四ツ石を据え付け、お墓本体を組み上げていきます。
四ツ石は事前に自社工場で接着・金具固定をしています

四ツ石は、現場へ運ぶ前に自社工場で接着しています。さらに、ステンレス金具を取り付け、トルクレンチを使用して適切な力でしっかりと締め付けています。
見えなくなる部分もしっかり施工することが、長く安心してお参りいただけるお墓づくりにつながります。

さらに、通常の現場施工では施工後に手を入れることが難しい四ツ石の底面にも、事前に目地を入れています。
接着面をできるだけ密閉して水・空気・光の影響を受けにくくすることで、接着部分を保護し、長期間安心していただける施工を心掛けています。
クレーンを使用し免震シリコン+免震接着剤で地震対策施工

重量のある四ツ石は、クレーンを使用して慎重に据え付けます。石を傷つけたり位置がずれたりしないよう、一つひとつ確認しながら丁寧に施工していきます。

四ツ石の施工には、免震シリコン+免震接着剤を使用した地震対策施工を行っています。
接着剤を十分に使用し、石がずれたり動いたりしにくいよう、しっかりと固定していきます。
お客さま専用設計で四ツ石を微妙に大きく作っています

当社のお墓は、決められた寸法の既製品をそのまま据えるのではなく、墓地の寸法や条件に合わせて一件一件個別に設計しています。
写真左のように四ツ石が外柵基礎石に十分掛からない場合、隙間をセメントなどで埋める施工が必要になることがあります。そこで今回は、写真右のように外柵基礎石へしっかり載るよう、四ツ石を専用設計で微妙に大きく製作しました。
セメントなどで隙間を埋める部分をできるだけ少なくすることで、経年劣化によるひび割れや、隙間から雑草が生えてくる原因を減らします。
完成した時の見た目だけでなく、10年、20年と長い年月が経過した後のお墓の維持管理まで考えて設計・施工することを大切にしています。
免震シリコン+免震接着剤を使用して大島石のお墓を組み上げます

お墓本体も、免震シリコン+免震接着剤を使用して地震対策施工を行います。
接着剤を十分に使用し、石と石をしっかり固定しながら、純国産大島石のお墓を一つひとつ丁寧に組み上げていきます。
日本の職人が丹精込めて作った純国産大島石のお墓が完成しました

岐阜市営穴釜墓地に、日本の職人が丹精込めて加工した純国産大島石のお墓が完成しました。
石材の品質だけでなく、基礎部分や納骨室、耐震施工、将来のメンテナンスまで考えて、一つひとつ丁寧に施工しています。

今回は、お客さまのご希望で、当社オリジナルのお地蔵様を彫刻させていただきました。
とても可愛らしく、優しい雰囲気のお地蔵様に仕上がりました。
このような細かなご要望にも対応できるのが、お客さまごとに設計・製作するお墓づくりの良さだと思います。

今回のお墓は、外柵基礎石の階段スペースを広く取ることで、階段部分に乗って無理なくお参りができるように設計しました。
また、お客さま専用設計によって砂利を敷く部分をなくし、将来的に雑草が生えてお手入れが必要になるスペースをできるだけ減らしています。
さらに、雨の日などでも滑りにくいよう、石の表面には滑り止め加工を施しています。
お墓は建てた時だけでなく、その後何十年とお参りしていただくものです。髙木石材では、お参りのしやすさや雑草対策、地震対策、将来のお手入れまで考えた、安心・安全なお墓づくりを大切にしています。

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