「お墓の文字彫りは、墓地で直接彫ってもきちんと仕上がりますか?」というご質問をいただくことがあります。
高木石材では、戒名・法名などの追加文字彫りを、墓石を取り外さず墓地で直接施工する現地彫りで行うことがあります。
お墓の文字彫りは現地でも施工できます
現地彫りでも、既存の文字の位置や大きさ、書体、彫りの深さなどを確認しながら施工することで、以前からある文字に合わせて追加彫りを行うことができます。

写真は、以前から彫ってあった文字と、高木石材が墓地で追加彫りした文字を比較したものです。
追加彫りでは、ただ文字を彫るだけでなく、既存文字とのバランスを見ながら、文字の大きさ・位置・間隔・深さを確認して施工します。
現地彫りで大切なのは既存文字に合わせることです
お墓へ戒名・法名を追加する場合は、新しい文字だけが目立ちすぎないように、すでに彫ってある文字とのバランスを確認することが大切です。
高木石材では、既存文字の書体や配置を確認してから、新しく彫る文字のレイアウトを準備します。
文字の彫り方は、墓石の石質、文字の大きさ、彫る場所、既存文字の状態などによって調整します。
墓石を取り外さない現地彫りのメリット
現地彫りの場合は、文字を追加するためだけに竿石や墓誌を取り外して工場へ運ぶ必要がない場合があります。
墓石の形や墓地の作業スペースなどの条件が合えば、墓所で直接施工できます。
一方で、墓石の形状や彫る位置、墓地の状況によっては、工場へ持ち帰って施工する方が適している場合もあります。
現地彫りと工場彫りはお墓の状態に合わせて選びます
現地彫りと工場での文字彫りには、それぞれ向いている施工条件があります。
高木石材では、墓石の形、彫る場所、既存文字の状態、墓所までの搬入経路などを確認して、施工方法を判断します。
サンドブラストによる墓石の文字彫り
高木石材では、墓石の文字彫りにサンドブラストという方法を使用しています。
工場で行うサンドブラスト文字彫りの機械、ノズル、研磨材、実際の作業工程についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。

お墓の文字彫り・戒名・法名の追加彫りについて
岐阜でお墓への戒名・法名の追加彫りをご検討の方は、文字彫りの料金、現地彫り、施工方法、ご依頼から完成までの流れをまとめたページをご覧ください。

遠方のお墓へ文字彫りを依頼する場合の準備
遠方のお墓へ戒名・法名を追加彫りする場合に必要な写真や、既存文字の写し方についてはこちらで詳しく紹介しています。

岐阜で墓石の建立・建て替えをお考えの方へ
お墓の文字彫りは、墓石づくりの大切な工程の一つです。
岐阜で墓石の建立や建て替えをご検討の方は、墓石の価格、石選び、基礎工事、文字彫刻、地震対策から完成までの流れをまとめたページもご覧ください。

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