お墓の文字彫り 現地で彫らない場合の例

狭い所にある墓誌
目次

お墓の文字彫りを現地で彫らず、工場へ持ち帰る場合

髙木石材では、お墓の文字彫り・名入れのほとんどを、墓石を動かさず墓地で直接彫る「現地彫り」で施工しています。

お客様から「どんな場合に墓石を工場へ持ち帰って文字を彫るのですか?」と聞かれることがあります。

基本的には現地で彫りますが、墓地の状況や文字を彫る位置によっては、現地で施工するよりも工場へ持ち帰った方が安全で作業しやすい場合があります。

墓誌の後ろに作業スペースがない場合

お墓の後ろに設置され文字彫りの作業スペースが狭い墓誌
お墓の後ろに設置され、文字彫りの作業スペースが取れない墓誌

写真のように墓誌がお墓の後ろなどに建てられていて、文字を彫るために体や機械を入れるスペースがほとんどない場合があります。

墓誌を通路など安全に作業できる場所まで移動して現地で彫ることもできますが、墓地が髙木石材から近い場合には、工場へ持ち帰って彫った方が安全で効率よく施工できることがあります。

このように、施工上の都合で髙木石材が工場での文字彫りを選択する場合は、基本的に持ち帰ることによる追加料金はいただいていません。

墓相型のお墓で正面に文字を彫る場合

正面文字の追加彫りが必要になる墓相型のお墓
正面への文字彫りが必要になる墓相型のお墓の例

もう一つ、工場へ持ち帰って文字を彫ることが多いのが、写真のような墓相型のお墓です。

墓相型のお墓では、戒名・法名などを側面だけではなく、正面にも彫る場合があります。

正面の文字は大きく、現地で施工すると作業時間も長くなるため、墓石を工場へ持ち帰って施工する場合があります。

この場合は、通常の戒名・法名の追加彫りだけでなく、正面文字などの特殊な文字彫りが必要になるため、内容に応じて追加料金が必要になります。

現地彫りか工場彫りかは、お墓を拝見して判断します

髙木石材では、できるだけ墓石を動かさずに現地で文字彫りを行っていますが、すべてのお墓を無理に現地で施工するわけではありません。

墓誌の位置、作業スペース、墓石の形、彫る文字の場所などを確認し、安全性と仕上がりを考えて、現地で彫るか工場へ持ち帰って彫るかを判断しています。

工場で彫る場合でも現地で彫る場合でも、既存の文字との大きさ・位置・深さなどを確認しながら施工します。

お墓の文字彫り・名入れの料金と施工方法

岐阜でお墓への戒名・法名の追加彫りをご検討の方は、岐阜のお墓の文字彫り・名入れ|戒名・法名の追加彫りの料金・納期・施工手順をご覧ください。現地彫りの方法、料金、追加料金が必要になる場合、ご依頼から施工までの流れを詳しくまとめています。

安心安全のお墓を丹誠込めて作っています。

狭い所にある墓誌

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