最強最長寒波で、寒い寒いです クレーンを操作するラジコンは大雑把な動きなら手袋をしていても良いのですが、
お墓の石組むには、ほんの数ミリを上げ下げする場合には、やはり素手で操作をしないといけません
この気温だと、末端冷え性の大将は手が冷え切って動かなくなってしまいますので、カセットヒーターを現場に持ち込んで結露対策と手を温めることに使っています
岐阜市萱場墓地で純国産大島石のお墓建立の手順と注意するところ

前回までの工事で、外柵基礎石と御影石納骨室を組みましたので、その上に、地震対策施工をしてお墓を組みました


四ツ石を工場で事前に接着しています

工場で事前に接着する事により、確実に組む事ができ、石と石との接着には耐震接着剤を使いステンレス金具を使ってボルトをトルクレンチでトルク管理をしてしっかり固定しています
冬なので、接着剤が固まるまでの養生期間を長めに取っています
四ツ石はトラッククレーンを使って慎重に施工します

四ツ石は接着してありますので、300kg弱ありますので、慎重にクレーンを使って施工しました
免震シリコン+免震接着剤施工で地震対策施工をして組みます

高木石材では、三段型のお墓は全て一枚石の御影石納骨室の上に、免震シリコン+免震接着剤施工で地震対策施工をしています
周りを仕上げて四ツ石工事の完了

周りを仕上げて四ツ石工事の完成です
ここまでは、1月14日に施工しました
自社工場で、お墓の文字を丹精こめて彫ります


今回のお施主様の家はとても歴史のある家で、22名を彫らせていただきました
表面だけではとても収まりませんので、裏面も彫っています
これだけ彫っても、高木石材では墓誌の代金だけで追加料金は無しで、彫らせていただいています
萱場墓地エ区でお墓を建立します
萱場墓地での注意するところ
この墓地は、とにかく墓地の道がしっかりとありません、しかもトラックを止められる場所もほとんどありませんので、ご近所さまのご理解とご協力をいただき工事をさせていただくことが、とても大切になります
また、墓地の区画がしっかり決まっていませんので、墓地委員さまなどに立ち会っていただいて、墓地の大きさを決める必要もあります
御影石納骨室の中には、洗い砂を入れてあります

御影石納骨室の中には洗い砂を入れてあります
古いお墓から取り出したお骨は、納骨袋に入れて収めました
冬なので、結露をしないように四ツ石の左にあるヒートガンとヒーターで石を暖めています
四ツ石と台石もステンレス金具で連結しています

四ツ石と台石もステンレス金具で連結して、ボルトをトルクレンチでトルク管理をして締め付けています
お墓は、免震シリコン+免震接着剤施工で地震対策施工をしています
これぐらいタップリ接着剤を塗って、お墓を支える柱を作ります
クレーンが微妙にとどきませんので、三ツ又クレーンを使って接着剤を真上から均等に潰して、全方向に強いお墓を作ります
石と石を下ろすときには、数ミリずつ慎重に下ろしていきます
周りを仕上げて、純国産大島石のお墓の完成です

日本の職人が丹精こめて作った、素晴らしい純国産大島石のお墓が完成しました
墓誌もたくさん彫ってありますが、白ペンキなどを入れてありませんので、初めは見にくくて、数年経過するとだんだんと見えるようになります
高木石材では、基本的に新規建立の時は白ペンキを入れることをお勧めしていません
なぜなら、ペンキは必ず劣化して剥がれてしまいますので、メンテナンスを数年おきにすれば良いのですが、そのようなことをされるお客さまは、ほとんどありませんので、白ペンキを入れなくても見えるように彫り上げて、法名などの細かい文字は、時間とともにみえてきますので、長く使っていただくお墓です
できるだけノーメンテで使っていただくために、白ペンキを入れていません
安心安全のお墓を丹誠込めて作っています

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