兄貴と石徹白本流テンカラに行ってきました

先週に続いて、なんとか休みが取れたので、兄貴と石徹白本流テンカラに行きました

なぜ本流なのかと言うと、渓流テンカラのしまい方が悪くて、キャップをしたときに穂先を織ってしまいました

皆さんも気おつけましょう!

予備の竿を見に行くけど、売ってなかったのであきらめて、本流テンカラnpで行けるところと言ったら、石徹白本流でしょう!

本流テンカラNP

この写真は少し入ったところですが、道沿いの本流は水量が多くて、あと一歩が行けない・・・・

もう一歩踏み出すも、水に押されて回転転倒パンツまでベトベトになりながらテンカラ釣り

良かったのは、新しく購入したオレンジのFinetrackのウェアー

Finetrackのウェア

何回も転けてずぶ濡れになっても、ベトベト感が全くなく暖かいです

少し高かったけど、良く転けるので買って良かったです

帽子もゴアテックスだったら良かったです テンカラ大王作って下さい

本流は、とても渋い・・・・3時間やって3バラシ

本流テンカラNPは、バラシなぜかバレます

自分なりに分析してみると、長い竿で自分には、長いライン5mで、やっていたので、アワセが弱い

もっと思い切って、渓流テンカラ以上に強くアワセを入れる必要があるのでは、と思います

3時間たったところで、疲れて兄貴とご飯食べて昼寝(ぶら下がっているのがベトベトのウェーダー)

昼寝する兄貴

涼しくて、とても気持ち良かったです

気を取り直して、すぐ横の本流をせめて、また、バラシ少しずらしたポイントでようやく岩魚をキャッチ

岩魚

あんまり綺麗じゃなかったけど、25cmぐらいでなかなかの良い岩魚でした

5mのレベルライン取り込みが、情けない状態でした・・・・・取り込み方法教えて下さい

その後、CRに移動したけど、CRもとても渋くてフライ・テンカラが至る所にいてみなさん渋い・・・と嘆いていました

CRで岩魚

なんとか夕方に、岩魚をキャッチ

めちゃくちゃ攻めてスポットに入れてようやく出ました

それからは、毛針撃墜覚悟でスポットにいれ

またバレる・・・・・・なんで・・・・・

帰る寸前キャッチした岩魚

兄貴が、終了と言っているにものかかわらず

あと一回と投げて最後に岩魚をキャッチ出来ました

今日の一番のテンカラは

兄貴の、投げたドライの毛針を下からボコッと出たときは、見ていた自分も思わず出たーと叫んでいました

これがテンカラの醍醐味でしょう!

自分も今度は、ドライテンカラやってみよう

兄貴のプロデュースのおかげで、渋かったけど、楽しくテンカラ出来ました

ありがとう

また、テンカラ行きましょう!

 

 

大将に直接 問い合わせしたい方はこちらから

大将直電

川にいる時やハーモニカ吹いているときは出ません

LINEはお友達追加して、簡単なメッセージを入れて下さい

仕事中はLINE見ませんので、返信は遅いです

本流テンカラNP

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

子供の頃からどんくさいがコツコツやるタイプです根気命
凝り性で好きになったらどこまでも・・・深みに・・・
体が動く内にしまなみ海道を自転車で制覇するのか夢です
大将への問い合わせはコメント書き込んでください
(出没エリア 岐阜県・愛知県・三重県・京都市・大阪府他近県)

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次