お墓の地震対策に使用する接着剤などは非常に粘りがある物を使用しています
ホームセンターなどで市販されている普通のカートリッジガンでは手が痛くなってしまいます
上がホームセンターの物で下が大将が使っている強力タイプのカートリッジガンです
見た目はあまり変わりませんが、押し出すパーワーはメーカーいわく10倍!
強い粘性の接着剤なども楽々押し出す事が出来ます
楽に接着剤を押し出す事が出来るので、狭い場所や塗りにくいところもしっかり接着剤を投入する事が出来ます
安心安全のお墓を丹誠込めて作る 基本です
大将の店では、セメントをあまり使用しませんその代わりに使用するのが
耐震接着剤です
接着剤の仕様は汚れなどを無いように綺麗な面で使用しないといけません
特に水は大敵です!
その水分を除去するのに役立つのが ヒートガンです
汚れを拭き取って濡れた面をヒートガンで完全に乾くまでしっかり乾かしてから接着剤を使用します
少しの汚れや水分も許さない大将のこだわりに欠かせない道具です
石を削ったり字彫りをする場合になくてならない物 集塵機です
ダイヤモンドの砥石で石を削ると凄いホコリが出ます
それを全部吸ったり
字彫りの時にノズルから炭化珪素の粒を石にぶつけ彫りますが、ダイヤで削るよりもたくさんのホコリが出ます
それを残らず吸って、ホコリを外に出ないようにするのが集塵機の役目です
一日仕事をすると約20kg弱のホコリが出ます
このホコリは石の粉です
友人が、陶器を焼く時のユウヤクに使えそう?と言って最近持っていきました
今まで完全にゴミだと思っていた物がまだ使えるなんて驚きです
ちゃんとユウヤクとして使えるとリサイクルも出来て良いんだけどなー
今度、仕えたかどうか作品を見せてもらいます!
これは大きい石を割る時に使う道具でセリ矢と言います


- ドリルで穴をあけます
- セリ矢を割りたい方向に広がるようにセットします
- 石頭(ハンマー)で順番に軽く叩いていきます
- 音がある時急に変わります
- 石が割れました
このセリ矢で石が割れる瞬間がとても気持ちが良い
叩いている金属音が急に低い音になり石がミシミシと言って割れます
昔は、ドリルが無かったのでノミを使って平たく彫っていたそうです
その時代に石屋をやっていたら大変です
昔の人は凄いと思います
昔は、セリ矢で小割をしていましたけど、現在では大口径のダイヤモンドカッターで切るので
このように現場で大きすぎた石を割るのに使っています