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仏事の疑問とまめ知識 のページ

仏事の疑問とまめ知識

墓石にお骨を納骨する時には

お客様から墓石に納骨する時のお骨について質問を受けました
親戚に、関東の方がいます
関東地方では、大きな骨壺でそのまま納骨するのが通常らしいです
この地方は殆ど骨壺から出して納骨しています

墓石の納骨方法についての質問です

  1. 意味は、あるのでしょうか?
  2. 骨壺で納骨してはダメなのでしょうか?
  3. 本来はどのようにすべき物なのでしょう

敬念寺 26代 副住職さんに教えていただきました

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仏事の疑問とまめ知識

本山にお骨を納めるのは何故?

墓石完成後の建碑式で納骨を行った時の出来事です
『分骨して本山にも持っていかなあかんしちゃんと分けなあかんよ!』と言う会話から

分骨について色々疑問がお客様から出ました

  1. 何故分骨して本山に納めるの?

  2. 本山に分骨しなくても良い?(全部お墓に入れる)

  3. 分骨の正式な名称

  4. いつ分骨に行くの? 金額は?

敬念寺 26代 副住職さんに教えていただきました

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お経ってどんな意味?

お経について、お客様から質問受けました

  1. お経ってどんな事を言っているの?

  2. 長い時や短い時の違いは支払った金額?

  3. その時によってお経の内容違うの?

敬念寺 26代 副住職さんに教えていただきました

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お墓の前字を南無阿弥陀仏とする願い

今回も敬念寺 26代 副住職さんに教えていただいた
お墓の前字についてのお願いです

相談
以前あった実際の相談です

  • 「姓の違う先祖の墓に納骨してはいけないのか?」
  • 「勘当した息子の骨はいれたくない」
  • 「仲の悪かった者同士お骨を一緒にしても喧嘩しないの?」


など墓の縄張り争いのような事を言われる方がおられます

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お墓の正面に 南無阿弥陀佛を彫るのはなぜ?

当店のお墓の正面には 南無阿弥陀佛を彫られる方が80%ぐらいです
本山からの推薦と言う事です でもなぜなのでしょう?

今回も敬念寺 26代 副住職さんに教えていただきました

真宗の本尊は阿弥陀さんだからです。
前回の建碑式についての質問時にも書きましたが、念仏とは故人に対してではないのです
皆さんは手をあわせる時心に何を思いますか?

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南無阿弥陀佛はどんな意味?

お墓の正面に彫られている『南無阿弥陀佛』とはどんな意味なのでしょう?はてな

今回も敬念寺 26代 副住職さんに教えていただきました

南無阿弥陀佛とは

「南無」とはサンスクリット語で「屈する」という意味を持つ「ナマス」という言葉を音写した言葉です。中国語では、帰依などと訳されています。
これは心から信じる、任せるといった意味です。

「阿弥陀」とはサンスクリット語で「無量の命(限りない命)」を表す「アミダーバ」という言葉と「無辺の光」を表す「アミターユ」という言葉が語源とされています。
これは我々には量り知ることのできないという意味です。

「仏」はブッタ(仏陀)はサンスクリット語で一般的には先生などの意味で使われるが仏教では悟りを開いたという意味です。お釈迦様やその弟子などが亡くなった後は、かつて悟りを開いた人々の共通項を集めた抽象的存在の意味として使われます。

これらの意味を合わせると我々には量り知ることのできない命と光を本体としながらも人より抽象的にして
悟りより具体的な存在に対し心から従うという意味です。

ありがとうございました

仏事の疑問とまめ知識

法名(戒名)って何?

少し前の身内の法事で話題になった法名について色々疑問が出来ました

当家の法事で話題になった法名についての疑問・質問?

  1. 正式には、法名or戒名 どちらでしょう?
    どっちでも意味は一緒じゃない?
  2.  院号って何?
    ついている人とついてない人何が違うの?

    お支払いした金額の差なのでは?
  3. そもそも法名(戒名)ってどのような意味があるの?
    住職が死んでから着けたのやし愛着がない 名前だけで良いのでは?

そこで、今回も敬念寺副住職さんに、教えて頂きました
注意として浄土真宗の教えに基づいていますので、他の宗派では解釈が異なるかもしれません

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お性入れとお性抜きについて

大将恥ずかしい事に、お生入れとお生抜きだと勘違いしていました

正しくは お性入れとお性抜きです
しかし、もっと正しくは建碑式(けんぴしき)(法要)なのです

真宗大谷派(東)寶林坊 敬念寺さんの 副住職さんのありがたい言葉です

ホームページ拝見しました。とても分りやすく石の種類などとても勉強になります。日記面白いですネ!
これから建てられる方もすごく参考になると思います。
その中で少し気になる事があったのですが、
お墓の建立などの法要(通称 おしょうぬき)の字はお生ではなくお性が正しいです。

ただしこれは真宗などでは使わない言葉でして、
(亡くなった人はすぐに極楽浄土へ生まれる為魂が墓に宿ることは無いのでぬいたり入れたりするものでは無い)
正式には建碑式(法要)が正しいと思います。
ただ一般の門徒の方に建碑式と言ってもなかなか理解して頂けなく結局お性入れという言葉を常用していますが、、、、
また他宗の同意味の正式法要名は分りませんので真宗に限った正式な言葉(意味)です。 参考にしてみてください。

ご指摘ありがとうございました とても勉強になりました

そこでまた疑問?
魂がお墓にないのなら
工事の時にお性入れとお性抜きは必要ないのでは?はてな

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永代使用料って何?

墓地を購入する時に支払うお金は、購入代金ではなく永代使用料とされています(消費税はかかりません)

永代使用料とはそれぞれのお墓かを作る区画を墓所として使用する権利料のことです

注意
ここで、よく間違われるのが次に上げる項目です

  • この権利は使用権であってその権利を他人に売ったり貸したりは出来ません
    (必要なくなっても親戚や知人に譲り渡したりしたら使用権は取り消されます)
  • 使用期限 永代=永久ではない お墓を継ぐ人が続くまでと言う事です
    代が途絶えたら墓所を返却しなければならないと言う物です
  • 殆どの霊園の場合 墓地を返却しても永代使用料は返却されません
    (更地にして返却しないといけないため その費用が掛かります)

近年、この代が続いて無く無縁仏として処分されてしまう例が多々あります

墓石の継承者が亡くなった事で、管理費の未納や連絡先が分からなくなってしまっている方はご注意下さい!

永代経とは?

当家も参加する お寺が年に1,2回開く永代経法要があります その永代経とは何?はてな

敬念寺副住職さんに教えて頂きました

永代読経(えいたいどっきょう)の略で末永く(永代に)お経が読まれるという意味です。
つまり「お寺が存続し、み教えが繁続されるように」という願いが込められた意味です。

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浄土とは?

敬念寺の副住職さんの言葉に良く出てくる浄土 浄土とは何でしょうはてな 

極楽浄土ともいいますので、感覚的な快楽が続く世界と解釈されておられる方が多いと思います。
場所としてとらえるならあの世や冥土と同じ次元の妄想になります。

しかし真宗で浄土とは、仏さまの世界です。
その世界に生まれることが私たちにとっての救いです。

阿弥陀経にあります
「倶会一処(くえいっしょ)」(ともに一つ世界に生きる)
あなたも私も共に生きることのできる世界です。

私だけが安らげば良いのではないのです。
悲しんでいる人が目の前にいて自分だけ安らげるでしょうか?
人間とは字のごとく人と人との間柄を生きる存在です。

他者と共に生きるそんな人間らしい生き方を回復させるのが浄土であると考えます

ありがとうございました

法事(法要)についての疑問?

法事とは何なのでしょう?
はてな今回も敬念寺 副住職さんに教えていただきました

法事は亡き人を縁に勤められることから
「故人の魂を慰めるためにお経を上げる」とか
「法事を勤めることによってご先祖を安心させて上げる」といった認識の、
いわゆる追善供養と解釈されておられる方が多いと思います。

しかし、以前にも記しましたが亡き人は阿弥陀さんのお救いによって、すでにお浄土に参られているのです。
したがって、亡き人のために善をふり向ける(追善)必要もなければ、悩み深い私共にそんな力は無いはずです。
法事というのは「仏法の行事」ということで、この仏法は、私自身のためのものです

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