後悔しないお墓を作るには最新10件のリスト

  1. 後悔しないお墓作り  石屋がするお墓の製造・施工を教えてもらう
  2. 後悔しないお墓作り 工事途中を見せてもらう
  3. 後悔しないお墓作り 建立後10年ぐらい経過したお墓を見せてもらいましょう
  4. 後悔しないお墓作り お墓の保証の有無と保証内容を確認する
  5. 後悔しないお墓作り 時間に余裕を持って考えましょう
  6. 後悔しないお墓を作るには 契約書を発行してもらう
  7. 後悔しないお墓を作るためには 番外編 誰が責任取ってくれるの?

後悔しないお墓を作るにはリスト概要

①石屋がするお墓の製造・施工を教えてもらう

お墓を作る石屋の規模や製造・施工の体制は、昔はシンプルでしたが、現在では色んな形態があります

高木石材では、大将がお客さまのの話しを聞いて、現地に行き寸法を測り見積もりを作成そして、製造施工まで行っています

製造のチェックポイントは、工場を見せてもらう

石を切る 石を磨く 石に穴をあける 石に文字を彫る

石を切る・石を磨く・石に穴を空ける・石を彫るこれだけの機械があれば、工場で製造が出来ます

国内製造と嘘をついて販売している石屋もあります(国産墓石の産地偽装や製造偽装にご注意下さい)

石屋の中では、営業がお客さまに話しを聞いて、図面は商社に書かせ施工は、下請けと言う事も珍しくありません

最近では、店舗もなくネツトと電話で営業をして、後は全て下請に丸投げという石屋もあります

お客さまから聞いた話しですが、ネツト石屋の中には、検品を中国まで行ってやってますので安心です。これてっておかしくない?

なにもなにも考えないで聞くと、中国まで検品に行っているなんて凄いなーと思いますが、これはでは検品と言いません

検品とは、自社の工場に来てそれを最終チェックする物であって、中国の工場でする物ではありません

このような業者は、工場を持たないで下請けに丸投げで施工をしています

この場合に、下請け業者は、中国から来た木箱(中国輸入の石は木箱に入って送られてきます)のまま現場に持っていき、検品も無くそのまま施工している事を、見かけます

これでは、もし途中で、不具合が見つかっても修正しようがありません

後悔しないお墓作りのために、石屋がするお墓の製造施工を詳しく教えてもらって下さい

ポイント1誰が作って誰が施工しているか! 特に、施工は大切です

◎ お客さま→営業=職人
○ お客さま→営業→職人
× お客さま→営業→下請石屋→職人

どんな商品でも、たくさんの人が仲介すると、価格は高くなります。

それでも安いと言う事は、施工費や石の品質を落とさないと出来ません

また、たくさんの人が入るほどお客さまの気持ちは伝わりません

誰が作って誰が施工しているか、顔が見え気持ちを伝える事が出来る事こそ後悔しないお墓作りの第一歩です

②工事途中を見せてもらいましょう!

タイミングが合わないと、難しいのですが、これから大切なお墓作りですので、これだと決めた石屋さん工事の途中は出来るだけ見せてもらいましょう

工事に立ち会えば、その石屋がどんな思いでお墓作りをしているのか一目瞭然です

現場が汚れていたり・道具が散らかっていたり、前回の記事にあるように、木箱の持ってきて施工をしていたら、その石屋の施工は信頼できません

腕の良い職人は、もれなく現場も綺麗です

また、いい加減な施工をしている業者ですと、見せられない事もあるよううです

展示常では分からない、基礎工事の仕方や見えない部分の補強工事など、とても大切な事が工事途中に見ればすぐに分かります

高木石材では、実際に工事途中を見られないお客さまにも、見ていただけるように、大将の仕事日記で公開許可をいただいたお客さまの工事を全てご覧になれます

ポイント2工事現場にも行きましょう!木箱のままか、現場の汚れもチェック!

建立後10年ぐらい経過したお墓を見せてもらいましょう!

お墓を作りたいと思ったら、初めは石屋の展示場でお墓を見ます

しかし、これは要注意です!

展示常に飾られているお墓は、屋根があったり綺麗に手入れされて、みんな綺麗です

これでは、石目の好き嫌いは分かっても善し悪しはとても分かりません

お墓は、外で直射日光に当たり雨風に常にさらされています

石の中には、建立後に変色したりヒビが入ってしまったり、湿気を吸ってシミになってしまったりする物もあります

また、施工が悪く傾いたり外れたりしているお墓もあります(実際のトラブルはお墓のトラブルQ&Aをご覧下さい)

このような事は、建立後約10年ぐらいで分かるようになります

いい加減な施工や石を販売している石屋は、見せたく無いので、見せられないと言う事が多いです

展示常では絶対に分かりません!

この石と決めたら、墓地に行って10年経過したお墓を複数見て、ヒビや変色が無いかをチェックしましょう!

ポイント3墓地に行って10年経過したお墓を複数見せてもらいましょう

施工の善し悪し

写真は、モラルの無い石屋が、右の当社施工の隣りに全く同じ石同じ形のコピーお墓を建立した例

初めは、分からなかったが、五年経過で左のお墓の水シミがひどく外柵基礎石も変色している

たった五年で、施工の善し悪しと石の善し悪しでこれだけの違いが出て来ます

お墓の保証の有無と保証内容を確認することが、重要です

高木石材も新規建立のお墓の保証は、10年と無料点検ををつけています

昔は少なかったのですが、最近では、保証を着けている石屋も多く見られるようになりました

これはとても良い事です

お墓の保証と行っても、国から定められた法律があるわけでは無く、石屋独自の基準での保証となります

お墓が自然に傾いたりお墓を建ててから少しの期間で、ヒビや変色などがあった場合には、保証が無くても石屋の責任で直すのが当たり前です

保証が無いとか、あっても口約束などの場合には、直してもらえないケースもあります

当社に来られたお客さまの例で

外柵基礎石の外れてしまい、建立した石屋さんにまず相談しに行かれて、直してくれないまたは、ちゃんと直らないので当社に相談される方がみえました

その時に、建てられた石屋なら無料か少しの金額で直すと思いますが、当社でリフォームの金額が掛かってしまいますがよろしいでしょうか?と聞きます

お客さまは、それでも建てた石屋は信用できないから、高木石材に頼むと依頼されます

このような事にならないように、保証内容が、しっかりと名文化されているかを、確認しましょう

お客さまから聞いたのですが、保証内容を事前に開示しない石屋もあるようで、なぜ開示しないのか大将には分かりません

不具合があってからでなく、建立後に定期的に点検などを行ってくれる石屋が信頼できると思います

お墓を、あわてて作っては良い物は出来ません

お墓を建立する目安として、当社で一番多いのが、三回忌までに建立される場合が多く見られます

次は、一年か七回忌です

でも、必ずこの日までに建立しないといけないという決まりなどはありません!

お墓を注文してから、完成までに必要な期間は、約2ヶ月です(庵治石など特別の石は半年ぐらい)

じっくりお墓作りを考えていただき、色んなお墓所を見て、気に入ったお墓やこんな感じが良かったなどを、石屋に話して下さい

それから見積もりを検討していただき、下の写真ように実際にお墓が建立された場合にはどのようになるかを、石屋さんに見せてもらって下さい

gouse.jpg

それからは、後悔しないお墓作りの1から4をしっかり見せて頂き検討して下さい

できるだけ家族の色んな意見を出してもらい、分からないところや変更してもらいたいところを伝えて下さい

見積もり後に、注意していただく事!

当社に来られたお客様から、良く聞く話しですが石屋さんの営業が三日とあけないで訪問され早くしないと間に合わないや、今月決めて頂ければ○○円にしますなどとあせらす石屋があります

このような石屋には、『こちらから連絡しますので来ないで下さい』ときっぱり言いましょう!

あせってお墓を作っても良い物は出来ません!

じっくり考えて話し合って、お墓作りをしましょう

契約書を発行してもらう

普通の取引では、当たり前の事なのですが、古い体質の石屋の世界ではまだ、契約書を交わさずに口約束だけで、お墓作りを開始する石屋もたくさんあります

見積もりでは、これだけだったのにお墓が建ったら、こんなにプラスで請求されたという話しも少なくありません

このようなトラブルを避けるために、これだと言う石屋に決めたら必ず契約書を交しましょう


口約束では無く契約書を交わしましょう!

誰が責任取ってくれるの?

何のことだろうと思われると思います

お寺の住職さんや、親戚・友人の紹介でお墓作りを任せられる方がいます

その紹介した石屋が、後悔しないお墓作りのポイントをしっかりと押さえた石屋なら問題ありません

しかし、その石屋がいい加減な石屋だったら誰が責任を取ってくれるのでしょう?

自分の家の大切なお墓作りです

紹介だからと言って、鵜呑みにせず後悔しないお墓作りのポイントをしっかり読んで、見極めましょう!