あたり前の事をしっかりやる 地盤強化には、栗石を敷きつめます

丈夫なお墓作りに大切なのは、固い地盤を作る事です

いくら基礎コンクリートを厚く打っても、その下の地盤が弱かったら傾いてしまいます

地盤強化には、色んな方法があります

高木石材では、しっかり掘って根切りをして砕石を厚めに、いれランマーなどで突き固める方法をしていました

地盤強化には栗石を敷きつめます 写真は実際の工事例

この方法は、昔からあるのですが、良質の栗石が手に入らなかったり、砕石と比べて、とても面倒でコストも高いので、行われなくなりました

しかし、良質な栗石と手間を掛ければ、強い地盤が出来るのです

これでも充分強いのですが、栗石が安定して手に入るようになりましたので、より良い方法として栗石による地盤強化をしています

この工法が、強いのは古い建造物などがこの方法で建てられ、傾く事無く何百年も経っている事から、間違いなく強い工法だと思います

栗石は入れるだけでは意味がありません

縦にして隙間無く並べる事で、強い地盤が出来上がります

砕石と違って、手間も時間も掛かりますが、お墓を支えるとても大切な部分ですので、手間をおしまず一つずつ並べていきます


その後に、砕石を入れて目つぶしをしてから、ランマーで突き固めて、強い地盤を作ります

これらの工事は、高木石材の基礎工事として標準施工になっています

栗石が必要かどうかは、掘ってみないと分かりません

掘ってみて、大将が弱いと判断した場合には、栗石による地盤強化を行います

地盤強化には、栗石を敷きつめます